今日はお昼に「ラジオ日本」の横浜本部で、「ヨコハマ・ラジアンヌスタイル」にゲスト出演させて頂きました。とても楽しくお話させて頂くことができました!ラジオって独特の世界ですね。少しずつ慣れて来て、落ち着いてお話する事ができるようになって来ましたリサイタルの事ばかり書いていますが、今日は写真をいくつかアップしようと思います。今回はリサイタルにあたってアンティークジュエリー「REGARD」さんが、素敵なジュエリーを貸して下さいました。私が歌っている曲と同じような時期に作られたジュエリーを見につけて歌うと、いつも不思議なパワーに守られているような気持になります。リガードさんにはこれまで、題名のない音楽会出演の際や、先日の東京文化会館での「冬の旅」、それからCDのジャケット撮影の際もお世話になりました。写真は、リガードのオーナーさんが、舞台そでから撮って下さったものです。まずは前半。シューマン:君は花のよう/ジャスミンの茂み/ mso-ascii-font-family:Century;mso-hansi-font-family:Century">私の庭Century;mso-hansi-font-family:Century">/蓮の花Century">/春が来た Century;mso-hansi-font-family:Century">シューベルト:野ばら Century;mso-hansi-font-family:Century">モーツァルト:すみれ Century;mso-hansi-font-family:Century">グリーグ:バラの時 J.mso-ascii-font-family:Century;mso-hansi-font-family:Century">マルクス:そしてきのう彼は私にバラを持って来た R.mso-ascii-font-family:Century;mso-hansi-font-family:Century">シュトラウス:『乙女の花』より 1.矢車菊 2.けしの花 3.木づた 4.睡蓮ドイツ歌曲ばかりを取り上げました。手違いで歌詞の日本語訳が配られていなかったようで・・・マニアックな曲も入れていたので、少し難しい印象になってしまったかもしれず申し訳ないです。リヒャルト・シュトラウスの「乙女の花」は聴けば聴くほど味が出る、クラシックマニア向けの作品でしたが、大好きな作品だったので気合を入れてのぞみました。その良さが少しでも皆様に伝わっていたら嬉しいです(>_<)そして後半山田耕作:この道、からたちの花、曼珠沙華 Century;mso-hansi-font-family:Century">中田喜直:さくら横ちょう Century;mso-hansi-font-family:Century">別宮貞雄:さくら横ちょう Century;mso-hansi-font-family:Century">ベッリーニ:行け幸せなバラよ Century;mso-hansi-font-family:Century">トス続きをみる
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